このご時世、認められないのは誰でもなくあなたのせい

アカペラに限らず、インターネットの普及により、情報量が拡大してきています。

それによって引き起こされているのが、
「マイノリティー同士が容易につながる」
ということです。

つまり、適切なステップを踏めば、誰しも承認を得られる時代になっています。

よって、もしあなたが「認められていない!なぜだ!」と感じるのであれば、その原因はあなたにあると言わざるを得ないでしょう。

 

 

 


認めてもらうための3ステップ



ここで、よくある誤りが、「○○に認めてほしい」からスタートすることです。

基本的にあなたを認めない人は何をしても認めません。

※本当にあなたの成長を願い、あえて苦言を呈してくる方もいます。そういう方は生涯大切にすべきです。(また別の機会にまとめます)
 今回取り上げる「あなたを認めない人」にはこういう方々は含めません。

それはなぜかというと人間の本質は大きく変化しないからです。
もちろん人間性を磨くことは可能です。
しかし、生理的に合わない人は合いません。

そういう人を承認のターゲットにしないよう、まずは、自分を知ることから入ることが大切です。

①自分の強みを知る

ここが一つ目にして最重要です。
他の誰でもなく自分である必要があるポイントを見出します。
 例)・ストイックである
   ・音が正確にとれる
   ・ファンサービスが丁寧
   ・選曲がマニアック
   ・ダンスも踊れる
   ・地元が関西

②強みを活かせるターゲットを見つける

なるべく詳細に想定できると、③がやりやすくなります。
例)・高クオリティを求める層
  ・親しみを求める人
  ・楽しさを得たい人
  ・自分の好きな曲をうたってほしい人
  ・地元が同じであることを求めるひと

③ターゲットに知ってもらう

あとは、①と②に合う手段を選ぶだけです。
例)・目的に合うイベントに出演
  ・動画配信
  ・SNS情報配信
  ・WEBページ作成



必要なのは「強みを活かせるターゲットに確実なファンをつくること」です。

自分の強みを理解し承認してくれる方々を大切にするのはもちろんですが、簡単に乗り換えが出来てしまっては本当の強みではありません。
自分の強みを磨くことも必要です。

※お笑い業界でトップを担う明石家さんまさんは、テレビで放送される自分の姿を毎日確認し反省されるそうです。また、メジャーで活躍しているイチロー選手は、周りがビールで盛り上がっている中、試合後のロッカールームで一人黙々と、グローブとスパイクを磨きながら振り返りをされるそうです。




今の強みを認めてくれる人+もう少し違う自分を認めてくれる人



最後に、今の強みを認めてくれる人だけをターゲットに据えると、ターゲットを掴みやすくはなりますが、一方で成長が見込めません。

また、成長しないものは飽きられます。

今の強みだけでなく、もう少し違う自分を認めてくれる人をターゲットに含めると、自分の成長にもつながりやすいでしょう。



本当に過ごしやすい良い世の中になりました。

沢山のイベントがありますし、沢山の人がいます。

 どのイベントが良いのか悪いのか。
 どのグループが良いのか悪いのか。
 どの人が良いのか悪いのか。

そういったこともよいですが、自分の強みを見つめなおし、それを認めてくれる人と出会うことができれば、より一層楽しくなると思います。



2017年11月02日