作曲×アカペラ

「新しい音楽を創りたい。」

昨年、ある会社さんにこういったご相談をいただき、今年の2月に納品させていただきました。

アカペラという音楽形態はまだまだ発展途上であり、「新しい」という点でマッチするのでは、とご提案したところ受け入れていただいた次第です。

今回はその制作の流れをご紹介いたします。

1.曲の内容打ち合わせ

・どんな曲に仕上げたいのか
・納期はいつか
・どんな歌い手に依頼するか
こんなことを発注者様と話し合います。

2.楽譜制作

アカペラハウスをサポートしてもらっているクリエイターさんに制作を依頼。

3.デモ録音

人の声では、どのようになるのか確認するため、簡易な機材でデモ録音をし、デモ音源を制作。


4.本楽譜制作

デモを踏まえて、依頼主さんと再度打ち合わせをして、一部楽譜を修正し、本楽譜の作成をクリエイターさんに依頼。

5.本録音

本格的な設備を用いて録音。



6.ミキシング

音響会社さんに依頼。

※今回はこちらの会社さんにお世話になりました。
株式会社フルハウス
http://www.fullhouse-music.co.jp/

7.納品

発注者様に納品。
※今回制作した音楽について、権利上また事業戦略上の理由により残念ながら公開NGとなりました。


このような流れで作曲の依頼に対応させていただきました。

「アカペラ」というものがまだまだ世間一般ではなじみの薄いものであり、そうであるがゆえに仕事として成り立ったと感じます。

このようにアカペラハウスは、アカペラに関わる方がアカペラで培ったノウハウを様々な形で社会に還元できるよう努力してまいります。

「アカペラを求めている人」に、「アカペラをしている人」をもっともっと繋いでいきたいと思います。



今回の記事を見て、作曲についてご興味をもっていただけましたら下記よりお問合せくださいませ。



2017年04月26日