アカペラを聴く専門の方にアンケートしてみました。<後編>

アカペラを演奏することはないが、ライブに足を運んで、聴くのが好き!という方々にアンケートをとってみました。
※前編はこちら



④昔と今のアカペラーの違い


違いは良くも悪くもアマチュアがプロが使うライブハウスや会場を気軽に使えるところ。(300から1000人規模)
関東限定かもしれませんが、お手軽にステージに出れるところ、ステージに向けても気軽に考えすぎるところ。
ある世代は偏りがあるところ。
出る側が負担がどれだけ軽いか、もしくは有名か大きなイベントかで出る基準で決める方が増えたこと そして、完全に悪い違いですが、③にも書きましたがドタキャンが圧倒的に増えたところ


曲調の早いものでもきれいに歌ってる!すごいなぁと思います。
あと、

しっとり聴かせる < 客と一緒に楽しむ

なグループもありますよね!


YouTubeにアカペラ動画を投稿したり、最近ではTwitterにも動画を載せることができるようになったこともあり、LIVE以外の方法でも積極的にアカペラを広めようとしている方が増えていていいと思います。


比較できるほど昔を知らないのでなんとも言えないです。聴き始めてほんの4年ほどなので。


④はほぼ③とほぼ一緒になります。僕が応援をし始めた2007年はもっと「一般の人に見てもらいたい、聞いてもらいたい」って気持ちが強かったと思います。
mixiの日記に「□□祭の○時~××で歌います。聞きに来てください」みたいなことをみんな書いていたのに、今はアカペラーが聴いてくれてそれで成立してしまってます。



⑤あなたにとってアカペラとは



生活にかかせないこと。なくてはならないこと


なによりの癒しです。


心地よくて楽しい音楽です。何度でも聴きたいし、できることならLIVEで見て聴いて楽しみたいです。
一歩踏み出せば自分も奏でる側になれるのだろうけど、なかなかそれができないので「憧れ」です。


心のよりどころです。 素晴らしい演奏を聴いて感動すること、すてきな表情で歌っている顔を見て元気になること、何度も足を運ぶことで繋がりができること、どれもすさんだ心を潤してくれます。


僕にとってアカペラは…難しい質問ですね。一言でいうなら青春です。
学生時代には個人スポーツしかやってなくて、先輩や後輩、同期と協力して何かをやるってことをしてこなかったので、アカペラを見ているとみんなで協力して一曲を作ったり、ライブを作っているのをみるとあたかも自分もその中で青春している気がします。

 



⑥ほかに伝えたいことございましたら一言!



先輩達や有名な方の意見だけを鵜呑みにせず、自分で考え、自分で判断し、自分達にあったアカペラライフを送ってほしいです。
アカペラサークルに所属してる方は幹部だけに運営を頼らずに自分達でも楽しめるように考えてすすめられるようにしていただきたいです。
新しいムーブメントをおこすのは誰かではなく、自分自身であること。 また新しくチャレンジする事へ悩むより実行してほしいこと。
そして、地域や歴史にとらわれずいろいろなことに興味を持ってほしいです。 各地域にいいイベント、バンドさんはいっぱいいます。


これからも末永く続けてください(*´-`)


私は元々アカペラには興味がありましたが(と言ってもハモネプを見るぐらいでしたが…)、田舎に住んでいる私の周りにはアカペラサークルなど無く、存在も知りませんでした。社会人アカペラサークルさんの路上LIVEをたまたま見たのがきっかけで、様々なサークル・バンド・LIVEやイベントの存在を初めて知りました。
このように、いくらアカペラーの方々がいい演奏をしていても、存在を知ってもらわないと魅力を伝えることもできません。
ですのでアカペラーの皆さんには、学校やアカペラのイベントから飛び出して、もっともっといろんなところでLIVEをしてほしいです。
私のようにアカペラを聴くようになって楽しい時間が増えた人はたくさんいるので、アカペラーの皆さん、今後も多くの人に幸せを届けてください!応援しています! (全然一言じゃなくてすみません!)


アカペラ経験のない一般客としては、アカペラのライブは敷居が高いものです。
行ってよいのか、場違いではないか不安を感じています。もし一般客も歓迎するライブをするのであればそれ相応の告知、自己紹介、ライブの作り方をしていただけるとうれしいですね。

東海圏に限ってですが、今は学生アカペラ、社会人アカペラ、イベンター、一般ファンがバラバラで動いている気がします。なんとかして連携を取ってもっと東海アカペラが盛り上がればいいなって思います。



いかがでしたか?アカペラをプレイヤーとして楽しむ方には、思わずドキッとする内容もあったのではないでしょうか?

アンケートにご協力いただいた方、厚く御礼申し上げます。
本当にありがとうございます。

たくさんのご意見いただきました。これらから得られることをまた後日まとめてみたいと思います。

2016年03月24日