まだ間に合う!ラストライブを観に行くべき3つの理由

今回は

・先輩の卒業なんて関係ない
・自分の出演しないライブは興味ない
・お金出してまで他人の卒業を見たくない


という方にぜひ見ていただきたいです。

ラストライブとは、見る側にも大いにメリットのあるライブです。

その見るべき理由を3つにまとめてみました。


1.本気で満足できる


以前、人前に立つ人の責任について、書きましたが、ラストライブを迎えるバンドは、その責任を果たす環境がそろいやすいです。

なぜなら、目の前の観客を満足させることが最大の目的になるからです。

・舞台を経て、成長してやろう
・次の舞台の練習にしよう
・イベントの主催者の機嫌をとる


といった考えではなく、

・観に来てくれた人に最高の演奏を見てもらいたい
・記憶に残したい
・感動させたい


こういった想いで舞台にたつ。それがラストライブです。

そのため、お金と時間を費やして行ってよかったと本当に思えるライブが多いです。

※中には、自分のことや自分のバンドのことしか考慮にないラストライブがあるのも事実です。観客の数を稼ぐために対バンを豪華にしすぎたり、ライブ内容が薄かったり、内輪ネタが多いというのを感じます。




2.自分のゴールを明確にできる


人は、明確なゴールイメージができて初めて突き進むことができます。

では、アカペラのゴールとはどこなのか。

それは個人によって異なります。
その中で、一つの区切りとなる可能性が高いのがラストライブです。

※ここで、アカペラをやめてほしくないのが本音ですが・・・・


自分のアカペラライフをどのように区切りをつけたいのか。
明確するチャンスとなるのが、ラストライブです。

漠然とアカペラをするのか、それとも先輩バンドのラストライブをみて、明確にイメージされた自分のゴール目指すのでは、差が出てくるでしょう。

「自分のラストはどうするのか」これを思い描くために、ラストライブを観に行ってみてください。



3.卒業する人への恩返しができる


ラストライブは、ほかのバンドと時期が重なることが多く、集客にも苦戦します。

そのため、観にきてくれる方は、ラストを迎えるバンドからしてみると本当にありがたい存在です。

恩を売ってやろうといった、打算的な意味ではなく、ラストを迎える人に恩を感じているのであればその恩を返す最大のチャンスです。

観に行ったら

・今まで以上に手拍子
・今まで以上にリアクションをする。
・野次を飛ばす
・客席から思いっきり盛り上げる
・アンケートをたくさん書き散らかす
・帰る際には、一声お疲れ様でしたと声をかける


こんなことをしてあげてください。する側は大きなことではないかもしれませんが、してもらう側は本当にうれしいものです。

ラストライブが良いものになるかどうかは、ラストを迎える人の、アカペラに対する今後の印象に関わるといっても過言ではありません。



ラストライブはほかのライブとは違ったライブです。

ラストライブには、そのバンドが今まで学んだこと、経験したことすべてが込められています。それを見るチャンスは本当に限られています。

もうほとんどのバンドがラストライブを迎えたと思いますが、それでもまだ間に合います!!

アルバイトや趣味の時間も大切ですが、もしお時間あるのであれば、
ぜひもう1.2回ラストライブに足を運んでみてください。

2016年03月09日