6人が普通だと思っていた話

あさひ(@alternative_asa)です!

 


「セブンなのに6人?」


初めてアカペラのライブに行った時の話。

今考えるとめっちゃアホな話ですが・・・

数バンド出演している中で、
バンド名に「セブン」という単語が含まれているグループがありました。

6人グループだったのですが、
筆者は彼らに向かって

「“セブン”なのに6人なんですね!!!!!」

と言ってしまった記憶があります。(笑)

 

その後、たくさんのライブに足を運び、

アカペラバンドは6人の場合が多いと知りました。

もちろん4人とか5人、6人より多いバンドもあるのですが、

6人組を見ることが圧倒的に多いような気がします。

 

しかし初ライブ時にはそんなこと知らなかったので、

7人組も8人組も普通にたくさんいるもんだと思っていたのです。

 





気づかないうちにできた固定概念


ライブに行くうち、

6人のバンドを見る機会が多いことに気づき、

いつの間にか、

「アカペラは6人なのが普通」という概念が構築されていきました。

 

そして4人や5人のバンドを見ると、無意識に、

「2人(1人)足りないのに、すごいな~」

と思うようになりました。(失礼)

 

が!!!

 

先日、アカペライベント企画室CCC(@AcappellaCCC)主催ライブに出ていた

ある4人組バンドを見た時のことです。

 

 

紅葉の錦(@momiji_ms)という関東のバンドです。

 

透き通った美しいリード、

リードに優しく寄り添う3人の歌声、

すっきりとしたまとまりのある4声のハーモニーを聴いて、

 

「人数が足りないんじゃない!!!

4人がベストなんだ!!!!!」

と直感しました。

 

そして、

何人で歌っても良いはずのアカペラなのに

見る回数が多いからと、

なぜか「6人が普通」と思い込んでいたことに気づきました。

 

4人なら4人にふさわしい、5人なら5人にピッタリの、

アカペラがあるのだと思います。

 

普通だと思い込んでしまっている当たり前のことも

「本当に普通だろうか?」と今一度考えてみると、

気がつかないうちに構築された固定概念だったりするかもしれません。

 

今回は筆者の思い込んでいた「普通」に気づいた話でしたが、

アカペラ界で「普通」になっていることを見つけ

噛み砕いて、

アカペラをあまり聴いたことのない方にも伝わるように

細々と記事にしていけたらいいなと思っております。

 

最後に、筆者の固定概念を見事覆してくれたバンド、紅葉の錦をご紹介。

 

 

紅葉の錦(@momiji_ms

明治学院大学アカペラサークルMusik Spiel(ムジーク シュピール)

@Musik_Spiel)に所属する4人組アカペラバンド。

読みは「もみじのにしき」。

透き通る美しいリードを、3人の歌声が優しく包み込みます。

静かながら情熱溢れる演奏で、

バラードが苦手な人も必ず聴き入ってしまう魅力をもったバンドです。

Twitter内にも動画がUPされているので、ぜひご覧ください!

 

 

執筆者:あさひ

Twitter:@alternative_asa




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